妊娠の仕組み

男女の性別は、いつ決まっているかご存知でしょうか? 妊娠に気が付くもっと前・・・精子と卵子が受精した瞬間に、決まっているのです。ですから、妊娠の仕組みを知るこが 産み分けにとって大切な事なのです。 妊娠する上で重要になるのは、「排卵」についてです。 妊娠するために前段階である受精が起こるためには、排卵のタイミングで射精される必要があります。 妊娠は、授精した卵子が子宮に着床する事によって起こります。(女の子 産み分け 成功) ・排卵 左右どちらの卵巣で、1つの卵子が成熟してそれが卵巣から出てくる現象が排卵です。 卵巣はうずらの卵ほどの大きさの臓器です。子宮の左右に1つずつあり、この中に卵子の素となる原子卵胞が詰まって います。各種のホルモンが、複雑に作用しながら排卵は起こるのです。 ・受精 卵子が飛び出した後の卵胞からは、黄体ホルモンが分泌されて排卵を促します。卵巣から飛び出した卵子は、腹膣内を ただよいます。そして、卵管の先端にある卵管采に吸われるように取り込まれて、卵管の中に入っていくのです。 卵管膨大部に到着すると、ここで精子を待ちます。 卵子の寿命は、最大で24時間しかありません。この間に、精子に出会えないと死んでしまいます。 排卵から約2週間経って受精卵がない場合、子宮内膜からはがれ落ち体外へと排出されます。生理が始まるのです。 その2週間後には、卵巣から新しい卵子が飛び出して、子宮も着床のための用意をするという過程を繰り返し行うのです。 精子は女性の胎内に放出された後、子宮口付近に一時的に溜まって子宮と卵管を目指します。 子宮内は細菌が感染しないように酸性となっているので、精子にとっては過酷な旅になります。 目標である卵子が待っている卵管膨大部に、たどり着くまで約2~4時間かかるのです。卵管膨大部に無事たどり着いた精子は、待っていた卵子に一斉に群がります。精子は頭部から酵素を放出して、卵子の外側にある透明帯を溶かして、 一つだけが卵子の細胞膜の中に入って卵子と「受精」するのです。精子が入った瞬間、透明帯は硬く閉じられて、残りの精子は中に入れません。 ・着床 受精した精子と卵子は、受精卵と呼ばれます。 受精卵の中では卵子と精子の核が合体し、細胞部列を繰り返しながら卵管膨大部から子宮に移動するのです。 そして段階を経て、胚芽と呼ばれる突起物がつきます。受精卵は、子宮内膜に突起物を食いこませてその場所に 安定します。これが「着床」となり、妊娠が成立するのです。 着床した受精卵はその場で成長を続け、産まれるまで子宮の中で過ごすことになります。

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